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アウトドアへの誘い(いざない)
現在、世の人々は自然から離れて生活するのに何も不思議さを感じず、これで当たり前という風潮さえある。
私もまた若い頃(昭和40年代初頭)、会社と寮の行き来だけの、自然とかけ離れた生活を続けていた時期が有った。
週末には、500円ほど小遣い銭を持ち、秋葉原の電気街(その頃アマチュア無線(JH1CTL→その後→JA6KKG)に凝っていた。)を散策するのが常であった。職に就いているとはいえ、貧乏であったのだ。
週末や休日に、野山や海に出かける様に成ったのは結婚して熊本で生活する様に成ってからの事である。
以来、四季折々に自然の中で野の花や樹木を眺め、また沢登りで体に汗して、山頂で新鮮なオゾンと緑と太陽の光を浴びる事が、また、海辺で潮風に吹かれる事が、体にどんなに良い事か、幸せなことかを実感している。
私は、幸いにも今まで、大病を患ったことが無い。(多少お腹は出っ張ってきているが)
それもこれも、野山に出かけることでストレスを発散し、適度に汗をかいているからでは無いのだろうか??。
さあ、あなたも近くの野山に出かけてみよう!!自然の中に飛び出してみよう。


まずは、近くの野山・海辺の散策から始めて見よう。
(ルアーフイッシング)
私は、シーズン初めも含め、全シーズンをルアー(スピナー)でヤマメやイワナを追いかけている。
これは、九州(熊本)に居る頃からの私の流儀で、餌釣りやテンカラ釣りも、やらぬではないが何故だか、これらの釣り方が性に合わぬ。根っからの不精者であるらしい。
このため《解禁日》が近づくと、わざわざ熊本に出向き、熊本市内か、松橋町の釣具店で一年分のルアーを仕入れるのである。
山口では、気に入った釣り具やルアーが手に入らぬのだ。
渓流釣り具の御用命は下記の所で。(私は釣具屋の手先きではありませぬ。念のため)
@山本釣具センター ( 熊本市本荘町631−1 )TEL:096-371-2850
Aフイッシング・はしば( 松橋町松橋 521 )
TEL:0964-32-0275
( 入 門 編 )
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標準的な渓流釣りのスタイル |
| 左の画像は、一般的な渓流釣りのスタイルである。 | |
| ある沢の源流域でイワナか何かを狙っている様子。 | |
| 落差1.5m位の滝の落込に何が居るのだろうか?。 | |
| 実は、 | |
| こんな所にも、時に尺上の大物が潜んで居るのだ。 | |
| 経験を重ねると、それが感で判るから不思議だ。 | |
( 服装・装備 )
服装や格好などは、実はどうでもよいのだ。
( BE-PAL誌には、こう云う風には書いていないヨ
?)
しかし、真夏でも源流部は、水に入ったり、濡れたりすると結構寒いので、上の画像程度の装備は必要だ(長袖シャツ・帽子も)。
また時に、(特にビギナーは)寒中水泳を(シーズン初めに水の中に転倒)する事も有るから、下着類の着替え・タオルなどは必ず携帯しておいた方が良い。
( 道具=タックル )
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スピニングロッド(竿) | ウルトラライトアクション(UL)の1.5〜1.8mのロッド |
| なるべくコンパクトに収納出来る物が便利 | ||
| スピニングリール | 小型の物で1〜1.5号の糸が約100m程度巻ける物 | |
| 右利きの人は、ハンドルを左巻に取付けておく。 | ||
| ラ イ ン ( 糸 ) | なるべく細いライン(糸)を使いたいが、初心者には | |
| 1.2〜1.5号(4〜6ポンド)を薦める。 | ||
| ルアー(スピナー) | ルブレックス社のセルタ:色は銅〜金色系を薦める | |
| その他ブレットンなど、自分の好みに合わせてよい。 | ||
| その他の小道具 | 釣った魚を入れる袋(ビク)、ルアーケース | |
| 小型のスゥィベル(糸とルアーを繋ぐ小物) |
表に有るような道具(タックル)を一通り揃えると、まずはルアー釣りが出来るわけであるが、中でも、竿とスピニングリールは2組用意すると何かと都合がよい。
糸(ライン)も予備を必ず携帯しよう。
また、ハサミやナイフ等があると、とても便利なものだ。余裕が出来たら揃えて欲しい。
服装・装備の項でも記した様に、道具ばかり揃えたところで、渓魚は釣れません。
地元の人たちは、川岸に生えている竹を切り、餌も草むらの《蜘蛛》を捕まえ、作業ズボンにゴム長という出で立ちで、結構釣果をあげているのだ。
少しは見習らわにゃ。
( 釣り場のポイント )
| 滝 壺 | 落ち込み | 荒 瀬 | ト ロ 場 | ||||||||||||||
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渓魚は、季節・水量・時間帯によって、それぞれ活動する場所が微妙に違う。
水温が低い時や渇水期には、深場でじっとしていることが多く、水量が増え、水温が上昇するに従って瀬に出て活発に補餌行動を起こすようになる。
渓魚釣りのポイントは、それぞれの場合において、今、渓魚がどこに居て、何をしょうとしているのかを、見極める事にある。
画像にある、それぞれのポイントも季節・水量・時間帯によって攻め方が異なるのだ。
従って、初心者は、最初から単独行を考えず、ベテランに教えを請いつつ、少しづつ渓に慣れていくのがベストだと思う。
( キャスティング&リーリング )
渓魚が補餌行動をしている時は、水が流れて来る方向(上流)を向いているのは確かなことで、疑似餌であるルアーは、渓魚の位置よりも、せめて1m位上流側に放り込み下流に向けてリーリング(引っ張る)して来るのが基本である。
狙ったポイント(位置)に、いかに正確にルアーを放り込む(キャスティング)事が出来るかと云う事も、釣果を左右する重要な要素の一つである。
キャスティングの仕方、水中でのルアーのリーリングのやり方、渓魚の取り込み方のどれもがその時の状況によって違い、場合によって切り替えなければ成らないのである。
いずれにしても、こればかりは練習し、体験するより他無いのである。
私も、25年前は超ビギナーで、何度も失敗を繰り返している内に、今日に至ったのである
【習うより慣れろ】とも云う。みなさんの奮闘を期待する。